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オンラインダーツでよく見かけるクリケット戦略 [クリケットの戦略]

オンラインダーツでよく見かけるクリケット戦略


オンラインでクリケットをやっていますと、対人対戦以上に、色んな攻め方を見かけます。


戦略の中には、まだ自分がほとんどクリケットナンバーに矢を当てられない頃には、
これってマナー違反なんじゃないか?と腹が立ってくるものもありますが、


段々、当てられるようになってくると、
相手がどういう意図でこの様な戦略に出ているのか?
と冷静に考えられるようになり、


相手の意図を見破って、策を破る快感すら得られるようになってきます(笑
このブログの読者様の中にも、すでに経験された方も多いと思います。


ある意味、「ダーツあるある」にもなりつつある奇策(秘策?)をまとめてみました。


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Bフライトのダーツのクリケットは、加点重視の立ち回りで。 [クリケットの戦略]

Bフライトのダーツのクリケットは、プッシュ!プッシュ!プッシュ!!


Bフライト後半であっても、01とクリケのレーティングが偏っていなければ、
クリケットのMPRは3を切っている人の方が多いのではないでしょうか。


ということは、普段、トリプルにでも入らなければ3マークは出ませんし、
3本ともしっかりと的に入っていない計算になります。


普段の練習では、3本をシングルにしっかりと入れることは大事なのはもちろんだと思いますが、


試合でなくても、例えば初めての人とマッチをしただけでも、
やはり緊張が走って、いつものダーツは中々期待できませんし、


普段のダーツができても、不思議と勝てないのが試合の恐ろしいところであることは、
少ない試合経験数からでも感じることです。


クリケット戦略というカテゴリながら、
今月は普段の練習のことに偏ってしまっていたので、


ここで、


「試合に出ることも考慮に入れた投げ方ってなんだろう?」


ということについて、自分なりの考えを書いてみようと思います。



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ダーツで全てのターゲットをブル感覚で狙ってみた。 [クリケットの戦略]

ブルだけでなく、ダーツの全てのターゲットをブルの感覚で狙うってどういうこと?


今月はクリケットを中心にダーツの練習をしています。


1つのナンバーをオールラウンド投げてみたり、


ハーフイットをやって20からブルまでの、
全てのクリケットナンバーを狙う練習をしてみたりという練習メニューを取り入れています。


投げれば投げるほど、最終的には、


「ダーツの狙うところ全てが(BULL)ブルなんだ」


と痛感しています。


ダーツのプロの中にも、基本、ブルの練習しかしないという人もいるそうですが、
それはどうやらただ上手だからという理由ではないようです。




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手堅いダーツを、Bフライトのうちにたくさんやっておく。 [クリケットの戦略]

Bフライトだからこそ、今のうちに手堅いダーツを覚えておくのがいいのでは!?


今月は、クリケット上達に的を絞ってお伝えしています。


20、19を1ラウンド中に最低オープンに持って行き、
相手に加点されないようにする、相手が締め切れなかったら、
3本使ってしっかりとシングルをメインに攻めていく。


セオリー通りならば最後のBULL争いの時には、
余裕を持ってBULLを締めにかかる。あるいはBULLで、まくる。


相手が最初から好調で、苦しい展開の時こそ、
しっかりとシングルに3本入れることで、逆転のチャンスが来るまで耐える。


・・・今月は、こんなダーツを心がけて投げています。


トリプルを焦ったり、カッコつけたりして狙うと不思議と外してしまうのに、
シングルにしっかりと3本、あるいはダブルに一本入れ、オープンすることに意識を向けるほど、


不思議とキャッチでトリプルを巻き込んだりすることが多いのが自分の最近のダーツです。



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ダーツのクリケット。20T(トリプル)が苦手なんです・・・。 [クリケットの戦略]

ダーツのクリケット。20T(トリプル)が苦手なんです・・・どうしたもんでしょう?(-_-)


セオリー通りであれば、クリケットでまず最初に狙うだろう20のセグメント。


20を先にオープンし、最後まで守りきれた方が勝ち、というパターンも多いので、
きっちりと押さえておきたいところですよね。


ところが、99%以上の人にとって、
20トリプルがある場所は自分の目線よりも遥かに高い位置にあることからも、
苦手な方は多いのではないでしょうか。


Cフライトの時は、20Tに中々ヒットできなくて、
クリケットを敬遠する人も多いのではないでしょうか?


自分はBフライト後半になり、Aフライトにだいぶ近づいていますが、
20のセグメントは未だに不得意。


肘引きなど、クリケットに有効な投げ方を取り入れていますが、
集中力がなければ、結局ちゃんと入らないわけです^^;


クリケットでせっかくの先攻。
20を一本でも早く開けたい。
そして、少しでも早くフィニッシュして、レーティングアップにもつなぎたい。


そう思いつつ、今日は記事を書いています。


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ダーツは脇をしめるとうまくいく。 [クリケットの戦略]

ダーツは脇をしめるとうまくいく。



クリケットは01以上に、特に左右のブレにはシビアで、


例えば20に向かって投げた時、
ちょっとした差で、両隣の1と5に当たってしまいます。


俗にいう、「1,5(いちご)病」というものです^^;


だいたい、ナンバーをオープンするのに、同じ所のシングルに3マーク、
加点するにはそれ以上必要って、初心者には難しすぎるでしょ!?って。(-.-;)


先月テーマだった、肩抜き(肘引き)しての投げ方をしていても、
ブレが解消できなければ、狙った的を安定してとらえることはできません。


ブレの少ないフォームってどうしたらできるのでしょうか?
今回1つアイデアが浮かんで、実践してみたことを書いてみようと思います。


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ダーツのクリケットは、投げやすいターゲットから狙っていく方がうまくいく。 [クリケットの戦略]

ダーツのクリケットは、投げやすいターゲットから狙っていく方がうまくいく。


クリケットは、20からブルまで順番通り狙っていかなければならないというルールはありません。


だから私は、もしも先攻で20がオープンできたら、次は18を開けに行きます。
逆に後攻で19をオープンしたら、次は17を狙いにいきます。


なぜなら、20と18、19と17は、位置も高さも似ている場所にあるから再修正があまり必要ないからです。
位置も高さも全然違うところを狙うよりは、ココロもアタマもラクなので、的中しやすいのです。


これってアリですよね!?


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■基本通りが一番難しい!



クリケットで陣地を争う時、
20からはじまって、19、18、17、16、15と行って、
最後にBULLを争うのが何だか暗黙のルールになっています。


順番通りに狙っていくことで、体は上下、左右に激しくゆすられていった結果、
最後のBULL争いは、それはそれは悲惨なものになります。(^^;


3本中2本入ればいいのが、Bフライトの実力。
そんな実力に合ったクリケット攻略法だってあるんじゃない?ということです。


■何でクリケットのブルは入らないの?



4スタンス理論の提唱者である廣戸聡一先生が仰るには、
脳が水平だと感じているときが、何事にも実力を一番出せるときらしいのですが、


基本はブルだけを狙う01と違い、
クリケットは、狙う位置が全く違うために、上体が上に反ったり、下を向いたりするので、


下半身でしっかり立っていても、上半身が傾いているので、
違うターゲットを狙う度に感覚がおかしくなっていきます。


脳みそにとっては、それは危険だと思い、一刻もはやく水平になろうとカラダに信号を出します。


なのに、ゲームの展開によって、狙うターゲットがどんどん変わっていってしまうので、
感覚に慣れる前に、次のターゲットの感覚に慣れるように強いられます。


そして、最後のBULL。さんざん上下左右に振られて感覚がおかしくなった脳みそ。


ほかのターゲットに比べたら馴染みの位置にある場所なのに、1本も入らない。
接戦だと緊張しているので、なおのこと入らない。


クリケットのブルが入りにくい理由です。


■やりやすいところから、やりやすいように。



それなら、最初からブルを狙ってもいい気がしますね。


でも、ブルよりもクリケットナンバーのほうが狙う場所は大きいですし、
ブルは最後の逆転に使えるところなので、最後まで取っておいたほうが面白いんじゃないでしょうか。


ブル以外のクリケットナンバーから狙うとして、


今日は矢が下にばかりいくなぁとおもったら、私は最初から19から狙って行きますし、
脳を消耗を防ぐために、19の次は似た位置にある17を狙いに行きます。


ターゲットに入りやすい⇒トリプルへの命中しやすい⇒得点も高く、相手にリードしやすい。
そして、勝負にも勝てる。マーク数が上がればレーティングだってあがります。


クリケットが戦術の競技と言われてますので、
もう少し脳を柔らかく考えてダーツしたほうが楽しくないですか?


対戦するなら、自分にできるだけ有利にもっていくようなクリケットをしたいものですね^^


【関連記事】

[次項有]ダーツで全てのターゲットをブル感覚で狙ってみた。

[次項有]クリケットのスタッツ底上げ戦略

[次項有]【オンラインダーツショップ窓口】 ダーツハイブ


[次項有]浅田斉吾プロの強さの秘訣を格安で手に入れる方法とは?TITO



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上体でダーツを構える高さを調節するとうまくいく。 [クリケットの戦略]

上体でダーツを構える高さを調節するとうまくいく。


01もクリケットも、ブル以外を狙わなければならない時があります。


01の場合は、180点以下で上がり目が出た時。
(プロは180点より高い点数から、上がる準備をしている)


クリケットは、ブル以外のクリケットナンバー(15から20)を狙う時。


ブル以外のターゲットを狙うことで、投げている人の感覚や距離感が変わってしまうので
矢が思ったように投げれないと悩んでいらっしゃる方もきっと多いはず。


フィニッシュの時や、相手と僅差の試合をやっているときは、余計に焦って狙った所に入らなくなります。


ブル以外のターゲットを狙わなければいけないときの修正方法についてお伝えします。


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■まずはブルを狙うことから



結論からいえば、


ターゲットがブルよりも高い位置にあっても、低い位置にあっても、ブルの左右にあっても、


ブルを狙うつもりで、矢を構えることだと思います。


そのためには、


・最初から狙うターゲットに合わせて矢を構えるのではなく、
 最初は狙いをブル合わせて矢を構える


・構えたまま、肩から先を動かさないように、上体を上に反らしたり、腰をひねりながら、ダーツをロックオン!


こうすれば狙いたいターゲットが全部、ブルを狙う時と同じ感覚で投げることができます。


最初から、狙いたいターゲットに向かって照準を合わせると、
肘が動いたり、テイクバックが浅くなったりしやすくなるので注意が必要です。


例えば、ブルの真上にある20。
まずはブルを狙うつもりで構えた後、
ブルを狙う姿勢のまま、上体だけをほんの少しだけ上に反らし、矢の先を狙いたいところに合わせます。


逆に、19は下にあるので、骨盤の上に脇腹の肉を乗せてあげるように構えると、
ブルを狙う姿勢のまま、下を狙うことができるようになります。


そして、矢の先を狙いたいところにあわせます。


さらに左にある16。


19を狙う時とほとんど同じで、後は上体を左にわずかにひねってあげるだけです。


こう考えると、ブルさえしっかりしておけば、
他のターゲットに対してもブル感覚で応用ができるんじゃないかということです。


そう考えると、01とクリケットは別物であるように見えて、
じつは1つにつながっているんじゃないかと私は思うのですが・・・。


【関連記事】

[次項有]ダーツで全てのターゲットをブル感覚で狙ってみた。


[次項有]ダーツで宇佐美慶プロの肩抜き(肘引き)をフォームに取り入れてみた。


[次項有]ダーツのクリケットは、投げやすいターゲットから狙っていく方がうまくいく。


[次項有]【オンラインダーツショップ窓口】 ダーツハイブ



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クリケットのスタッツ底上げ戦略(実践) [クリケットの戦略]

クリケットのスタッツ底上げ戦略(実践)


01よりクリケットの方が難しいのは事実。


まずは01で毎ラウンドコンスタントにブルに1本決められるくらいの自信をつけてから、
クリケットにチャレンジするのがいいのかなと思っています。


今日はクリケットのスタッツ底上げ戦略(実践)ということで、
クリケットに悩むBフライトの方々のために書きます。


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■3つの課題とそれに対応するための練習




1:3本とも外側のシングルに入れる練習。


2:ターゲットが変わっても、狙ったところをブルを狙って投げる時と同じ感覚で投げられる練習


3:上下左右と体を振られても、自分で体を水平に修正し、仕切り直す練習


■1 3本をシングルに入れる練習



色んなサイトで見かけることが多い練習方法です。


地味で根気は必要だけど、効果はてきめん。


自分の所有する渡部紘士(ワンタン)プロのDVDでも推奨していた練習方法です。
1人でもできる練習方法です。


■方法1




・クリケットナンバーのアウターシングル(トリプルリングより外側のシングル)を狙う。

 
・最初はシングルの端でもいいので、3本入るまで同じ所に矢を投げ続けます。
 慣れれてきたら、範囲をシングルの中心に狭めていくと上達します。

 
・狙う順番は自由。(暗黙のセオリー通りに投げると、20,19,18,17,16,15と狙い、最後にBULLを占める。)


・シングルに3本とも入れられたら、次のターゲットを狙う。
 達成できなかったら、次のラウンドも同じターゲットを狙う。
 

・トリプルやダブルに刺さった矢はHITとして考えない。
(結果はOKだが、シングルを狙ったのに、トリプルやダブルに入るのは、
矢をしっかりとコントロールできていないので、今回はヒットに含めない。)


・3本とも順調にHITし続けると、合計7ラウンド21本で上がることができるので、
 7ラウンドフィニッシュを目指して1本でも本数を少なくできるように練習する。


上のターゲット(20,18)については、ブルよりも高い位置にあるので、
力を入れれば的に届くと思いがちですが、


結論は全く逆で、上にあるほどより軽く、より遠くに投げる気持ちをもった方がうまくいきます。


左右のターゲット(15,16)についてですが、


ブルを狙うために多くの人はスローラインの真ん中に立つ人が多いと思いますが、


その状態で15,16シングルを狙うと、ブルを狙うよりも距離が長くなってしまいます。


常にブルを狙う体勢を維持するためにも、
15の時は一歩右、16の時は一歩左に寄ってスタンスを取って上げたほうが、
ターゲットに対する距離感が同じになって楽になると思います。


■方法2



・方法1と同様、クリケットを選択し、一人プレイでスタートする。


・シングルに3本入れる練習と同じように、外側のシングルに3本HITできたら次はブルを狙う。


・方法1と違うのは、それぞれのクリケットナンバーの間にブル練習を挟むこと。


例えば、暗黙のセオリー通りの順番だと、


 20→BULL→19→BULL→18→BULL→17→BULL→16→BULL→15→BULL

 
ということです。
 

BULLの感覚を維持しながら、他のターゲットを狙うという高等テクニックです。


自分の実力の底上げをするためにも、苦手なナンバーはできるだけつぶしておきたいものですね。


以上、地味だけど効果てきめんな2つのクリケット練習方法についてお伝えしました。


【関連記事】

[次項有]クリケットのスタッツ底上げ戦略

[次項有]ダーツのクリケットの悩みについて。


[次項有]Bフライトのダーツのクリケットは、加点重視の立ち回りで。


[次項有]ダーツのクリケット。20T(トリプル)が苦手なんです・・・。


[次項有]【オンラインダーツショップ窓口】 ダーツハイブ



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ダーツのクリケットの悩みについて。 [クリケットの戦略]

ダーツのクリケットの悩みについて。


カウントアップや01ゲームでは、ブルがよく入るようになったのに、
クラス(AとかBBとかのこと)やレーティングが上がらないのは、
多くの人がクリケットでつまづくからだという話をしました。



■クリケットが難しい理由



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1 高さも方向も違うターゲット(クリケットナンバー)が6つもあること。

  20と18はブルより高い位置にあるし、15、16はBULLよりも左右にあるので、
  ダーツをどうやって投げたらいいのか分からなくなってしまう人も多いのでは?


2 加点するために、3マーク+α 同じナンバーに投げ続けなければならないから。


3 クリケットナンバーの陣地争いをしながら、体がいろんな所に振られているので、
  カウントアップの時のように、ブルが不思議と入らなくなってしまうから。


4 01は自分のペースで、ブルにさえ入れればなんとかなるところがあるが、
  クリケットは、相手のクセや実力を図りながら、相手よりも早く陣地を開けて加点していくなど、
  戦略性が問われるから=アタマを使うゲーム!


  「01は自分と(BULL)の戦い」、「クリケットは、相手(の戦略)との戦い」と言われています。

などなど理由はいくらでもあげられそうです。


マッチ(相手と対戦)をする時は、、01ゲーム+クリケットの2つで対戦することが多いと思いますが、


01が上達するためには、ブルが8割、上がり目を早く上がること2割です。


クリケットは、高得点を狙うポイントが限られているし、狭い!


何点以上で相手の点数をオーバーできるかは分かってはいるけど、
ターゲットが狭すぎてどうやって狙うんだ!?という感情が常に渦巻いているわけです。(^^;


トリプルのセグメントの大きさは、縦に2センチ弱、横も3.5センチくらいしかないので、
最初は絶望すら感じます。orz


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■1人でもできるクリケット練習とは?



相手がいないと戦略を考えられないことが多いクリケットですが、1人でもできることは3つあります。


・3本を、外側のシングルに入れることができる練習。


・ターゲットは違っても、狙ったところをBULLを狙って投げる時と同じ感覚で投げられる練習


・上下左右と体を振られても、自分で体を水平に修正し、仕切り直しができる練習


です。


後は、実際にオンラインやリアルな対戦でも、同じようにできるかどうかを試します。


次回はこれら3つの練習方法についてお伝えします。



【関連記事】

[次項有]クリケットのスタッツ底上げ戦略


[次項有]クリケットのスタッツ底上げ戦略(実践)


[次項有]ダーツで全てのターゲットをブル感覚で狙ってみた。


[次項有]【オンラインダーツショップ窓口】 ダーツハイブ



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