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ダーツでAフライトを出すための01 [Bフライト転落からの逆襲]

ダーツの01でAフライト以上のスコアを叩き出し、
Bフラ脱出のための反撃の狼煙を上げる!


ダーツの01の基本は、まずはブル。
次に、上がりまでに要する本数を1本でも減らすこと。


です!


例えば、フェニックスの501の場合、
Aフラ以上を目指しているのならば、
最低18本=6Rで上がるのを目標とします。

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ダーツはグリップせず、ただ指の間にはさむだけ。 [Bフライト転落からの逆襲]

ダーツはグリップせず、ただ指の間にはさむだけ。


ダーツを意識してグリップ(握る)してはいけません。
ただ、親指と人差指の間にはさんで、軽く持つだけです。


ダーツをグリップ(握る)することで、指先に余計な力が入り、
ダーツのリリースが遅れる原因になります。



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ダーツは指をはがすように投げるべし! [Bフライト転落からの逆襲]

ダーツは指をはがすように投げるべし!
ダーツのリリースの瞬間に一度に指を離すのではなく、
指を一本一本はがすように…。


これはパーフェクトプロの宇佐美プロが軽やかなダーツを投げるうえで、
心がけている方法とのことです。


宇佐美プロというと、「肩抜き」というイメージがありますが、


実際にはリリース時には、肩など「抜いて」もいないし、
ヒジを「引いて」もいないそうなんですね。


ならばあの軽やかなダーツは一体どうやって実現してるのか?
ということなのですが、


どうやらこのダーツの「離し方(リリース)」に秘密があるようなんですね。


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ダーツでヒジに負担をかけない工夫とは? [Bフライト転落からの逆襲]

ダーツでヒジに負担をかけない工夫とは?


ダーツを投げていて、ヒジが引っかかるような感覚がして、
気持ちよく腕が前に振れなかったり、押せなかったり。


ダーツを投げると決まって翌日ヒジの辺りが筋肉痛になっていたり。


私も「がんばらないダーツ」をやっているのですが、
接戦になったり色んな理由で緊張が走ると、Aフラであろうと力みます。


きっと、もっと上達しても、これはどうにも変わらないのだと思っています。
そんな自分を許しながら今日もダーツの練習をしています。(笑


先月から、AフライトからBフライトに転落したところから、
再びどうやって上がっていこうか?をテーマに、
私もAとBの間を行ったり来たりしながら試行錯誤しています。


今日はヒジに負担をかけず、それでいてヒジの力をうまく使いながら、
気持ちよく腕を前に振る工夫について書いてみようと思います。


前回の姿勢の話に続いて、
知っている人は当たり前のようにやっているくらい基礎的な事だと思うのですが、
フォームの自己修正するためにできる簡単な工夫です。

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ダーツが入らない時、背筋を伸ばして姿勢を正す2つのメリット。 [Bフライト転落からの逆襲]

ダーツが入らない時、背筋を伸ばして姿勢を正す2つのメリット。


グリップ、スタンス、投げ方、投げる力など、どれを調節してもダメ。


ダーツを構える位置も、定まらない。


オンライン対戦でも、実際の対人対戦でもすっかり負けグセがついてしまい、すっかり意気消沈。


ダーツ止めようなかなぁ…なんてテンションがどうにも上がらない時。


姿勢、特に背筋が曲がってはいませんか?


背筋を伸ばしたままダーツを投げはじめた時から、
私の中でスイッチが入ったように、全てがうまくいきはじめました。


普段から私は「がんばらないダーツ」を心がけているのですが、
姿勢を維持するための背筋だけは、「がんばって」守るところだと思っています。


ただ正しい姿勢を維持するだけで、
リラックスしてダーツを投げる事もできますし、逆に気合でねじ込む様な強気なダーツもできます。


ダーツは前傾姿勢で構えて投げる人が多いとは思いますが、
その場合でも、背筋だけはしっかりと維持する、ということです。


今日は背筋を伸ばして正しい姿勢を保つことで得られるメリットについて、
実践してみて私なりに思ったことを書いてみようと思います。


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ダーツで力むのは、グリップのせい? [Bフライト転落からの逆襲]

ダーツで力むのは、グリップのせい?


前回から、Bフライトに転落してから、再びAフラ以上にのし上がっていくためにブログを書いています。


何らかの理由で、不調になるのはしかたがないし、考えてもしかたがないので、
ダーツを外してしまった自分を許すことで、メンタルへの負担を減らそうということをお伝えしました。
(興味がありましたら、ぜひ一読ください^^)


[次項有]前回記事:ダーツが入らない自分を許しながら投げるとうまくいく。


不調の時は、原因が何なのかを考えすぎるあまり、
いつものフォームについてアレコレとイジろうとしたり、新しい方法を加えてしまいがちですが、
イジったり、こだわったりすることで、余計に力んでしまう。


ところで、この「力み」は一体どこからきているんでしょうか?



肩?



ヒジ??



もしかして、ダーツをグリップしている指先や手の平かもしれません。


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ダーツが入らない自分を許しながら投げるとうまくいく。 [Bフライト転落からの逆襲]

ダーツが入らない自分を許しながら投げるとうまくいく。


狙ったところにダーツが入らないのは、仕方ないこと。
ダーツが当たっても、外れても、


「これでいいんだよ」って自分を許しながら投げることで、
本来の自分のペースに戻っていくのではないでしょうか?



先月はかなりエラそうな事を言っておきながら、
練習不足がたたって、最近めっきり不調な私です(ーー;


不調というか、乱調。
いい時と、悪い時の差があまりにも激しいんですね。


Cのスコアが私の下限の目標なのですが、余裕で連発します。


最近まで順調だったので、このいきなりの乱高下に私も最初は戸惑いました。


乱調の影響で、現在レーティングは14⇒12。
トリプルやブルによく当たっていたのにどうしちゃったんでしょうか?


焦ってフォームを変えたり、グリップ変えたりという、
ダーツを投げる動作を1つ1つ切り分けてみたり、


そもそもの練習時間をもっと増やしてみたり…


不調の時は焦って何かと足掻いてみたくはなりますが、


今回はもしかすると、そんな私の「メンタル」に問題があるんじゃないか?


ふと思ったわけです。



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