中学生もダーツにハマることができる時代になった!
ダーツは何歳からでもできるし、歳をとっても続けていけるという話をしています。
ダーツは何歳まで続けることができるのか?
還暦を過ぎても現役のプロダーツプレイヤー
そして今日は、中学生でもダーツができるのが当たり前になってきてるんだなぁって思った話です。
漫画喫茶でフォームの維持を目的に、今日も3時間ほど練習してきました。
最近、小さい子供連れのママ2人が、
ダーツライブの台でかれこれ4時間以上も投げている様を見て、
(しかも見るたびに上達している)何か自分まで嬉しくなってきました。
今日は、高校生の男の子が投げていました。
最近ここに来るたびによく見かける少年なのですが、
台の液晶をのぞいてみると、自分と同じレーティングでした。
オッサンの自分にも気兼ねなく話しかけてくる良い少年で、
せっかくだから、勝負を挑んでみることにしました。
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■「ダーツは、若さだけじゃ勝てねぇんだよ!」
・・・というところを見せる余裕は、このオッサンにはありませんでした(^^;
すっかり若さに押し切られ、5レグの試合で、3-1で負けてしまいました。
ダーツライブの台の扱いにもなれていて、すっかり世話になってしまいました。
聞くと、彼は中2でダーツをはじめ、今年高校1年。
ダーツ歴3年なのでした。
最近、PHOENIXでやっとRt12になったのが嬉しいと素直に喜んでいました。
中2からダーツとお知り合いになれるなんて、なんて恵まれた世の中なんでしょう!
行きつけの漫画喫茶には、Rt20の師匠がおり、この人によく教えを受けていたようです。
今では、ダーツの試合には、U-18(UNDER 18)など、
低年齢でも出場できるような試合もあるので、
今後、若い時から場数を踏んだ猛者がでてくるのでしょうね。
そして、ダーツの人口も裾野も増えたらいいですね。
■01ゲームの上がり目をいかに早く上がれるか
投げ続けた結果、プッシュ重視で、テイクバックを減らしたフォームが
自分に合っていることに気づきました。
ブルの本数が増えた分、Aフライトの人と互角に戦えるようになったものの、
01ゲームで、最後の上がり目で手間取ることが多く、
手間取っている間に相手に上がられるという悔しい局面が何度もありました。
次回は、上がり目に特化した練習や、クリケットの苦手ナンバーを重点的に練習しようと思いました。
もし、自分と同じように01ゲームの上がり目に手間取っている人がいましたら、
ぜひ、関連記事も読んでいただければ幸いです。
しつこいようですが、練習あるのみです。
【関連記事】
・マシン搭載のゲームでダーツ上達を楽しむ~その2
マシン搭載のゲームでダーツ上達を楽しむ~その3
【オンラインダーツショップ窓口】 ダーツハイブ
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